アレクサンダープラッツの近くの
アジアショップに行った。
いつもの日本棚には
キッコーマンの醤油はなく、
韓国文字の醤油が、だだだーんとある。
もうどこにもキッコーマンの醤油なんてない。
他の商品もみると
米も、のりも、ごま油も、酒も
韓国製ばかりだ。
定価もリーズナブルで味もたいして変わりがない。
完全に市場で日本製が並ばなくなる日がくるのだろうか。
このアジアショップは、タイ人かベトナム人が経営している。
だから韓国を特別にひいきする理由はわからない。
お店の個人的な事情があるかもしれない。
でも、本当のところはどうなんでしょう。
もう味のこだわりとかじゃなくて。
なんかの理由で、市場に出てないということは、ないに等しい。
危機感を感じました。
この記事へのコメント
困ったねえ、アジアメコンだべ、アレックスの。
たださ、あそこアジア系がくるとドイツ人より待遇いい気がするんだよ。
気のせいかしら。
とにかく、キッコーマン、がんばってほしいですぅ。