昨日は電車で30分ぐらい離れたところにあり、
1年に1回行くか行かないかという
IKEAへ
22時まで空いているのですね。
夕方ごろ行ってもまだ開いていて
レストランで食事してもさらに買い物する時間も残っている。
買い物と夕食を終え、さて帰ろうと思い
電車に乗ったら、途中駅から日本女性とその旦那さま?である
西洋の方が乗ってきた。
娘はタカが外れたように裸足で大はしゃぎしていて、
私たちが電車で日本語で話したりしているのを聞いて、
「こんにちはー。」と日本語が聞こえてきた。
IIKEAでアジア人っぽい子供を見つけては
「こんにちは〜。」
と声をかけていた娘。
声をかけたのが、中国人だったり、日本人以外のアジア人だったりして日本語が解されず、
いずれも空振りに終わっていた。
「あらっ。日本語のこんにちは、よっ。」
と分かり合えそな方々がちょうどきてくれたにもかかわらず、
恥ずかしがってか、顔を埋めてしまって全面コンタクト拒否。
「あらら。。」
女性の方がさらに声をかけてきてくれた。
「現地にお住まいなのですね。私たちは観光でスウェーデンからきました。」
「あーら、奇遇ですね。私たちも今、IKEAから来ました。」
スウェーデンは行ったことがないが、行った気分になり、
先ほど食べて来た北欧風ミートボールが話題になった。
この記事へのコメント