ペルガモン博物館での特別展示室にて展示が開始された
Das abc der Bilder展のオープニングにむかい、
作家、原さんとそのギャラリストとその仲間達で打ち上げに
呼んでいただき、飲んで飲んで。。
家に帰ったのは遅くなっちゃったんだけど。
あ!鍵がない!
ことを、ミッドナイト、家のドアの前をうらめしく見つめながら発見。
あー。事務所の机の上にぱっと置いて来ちゃったんだー。
事務所にもどろうとおもってもぉ。だれももういないだろうからぁ。
どーしようかな。
自分で、あーのー。状態だったけど。
思いっきり勇気を出して、自分の部屋のベルをならす。
ビー。ビー。
迷惑だろうなー。
オラフ君。
ぶっきらぼうな声で、
だれや!
という声。
えりだよ〜ん。
鍵わすれちゃったよ〜ん。
と言うと、無言でドアを空けてくれましたぁ。
いつかやると思っていたけれど。
この夜中にとは思っていなかったぁ。。
開いててよかった♡
じゃなくて、オラフ君起きていてよかった。。
ちょうどシルビアとおしゃべり中でした。。
はー。助かった。。
その待望の展覧会報告については、また後ほど。
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