ショーリンから電話があり、
寿司でも食べにいかないー?
ごめんよー。今いくところがあるからさー。
彼女は割と突然の人である。
急に思いついて、誘ってくれる。
天気がいいと、よく思いつくらしい。私に電話することを。
象の置物をね、ベン(彼女の息子2才)にあげたのよー。
そーしたら、何を思ったか、エリアイって呼んでるわよ。
あーのー。
そんなに私太かった?
と聞き返すと彼女はけらけら笑って、
エリがくれたとおもって勘違いしているんじゃない?
とのこと。
象のねぇ“おきもの”をあがめてくれているなんてねー。
ありがたいねー。
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