2007年03月25日
にっちらおっちら。
引越の準備を、
屋根裏に荷物を運ぶ。
ずいぶんと荷物を少なくしたものだ。
ものとはいったいなんだろうと考えさせられる。
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Posted by Eri Kawamura at 00:00
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Comments(2)
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あっ、私もかぁ。
この記事へのコメント
今日の東京は夕立で雷が鳴りました。
あんなに真っ黒な雲は見たことなかったです。
「もの」って何でしょうね。
むかし僕はベッド(寝具)のみの生活を目指したんです。
おかしなくらい物という物は持たないように心がけました。
でも最近どうも違うような気がしてるんです。
だって気がついたら本当に何もなかったから!
自分の歴史を忘れないように。
忘れてはいけないと思ったことを忘れないように。
最近そう思います。
Mir geht's gut!
そうですか、夕立ですか。懐かしい。真っ黒な雲とは不気味ですね。その不気味さも懐かしい。雲に重圧感があって押しつぶれそうな感覚ですね。
「もの」に振り回されている自分もあり、ああ、身軽にいきたいものと思う反面、「もの」がなくては始まらないような気もします。なにを身の回りの「もの」として選ぶか。まあ、そんなに考えなくてもいいことかもしれません。それこそ感覚で選ぶか。
感覚の歴史ですね。選んだものを周りにおいて。