2008年03月06日

都会の

アートはねぇ。都会のものだと思うこのごろ。

アートギャラリーが多いイーストエンド散策してまいりました。
まだまだ見ていないと思うのだけれど。

このルーティーン都市生活の中では
だれもが疑問なく生活している感じで、
あるいは装おらざるを得ない状況の中で、
アートはよく世の中の真相をつくことができる方法だと思います。

だから、なんか普段の生活者が表現できないことを、
表現してくれる都合のいいものとなることもできると思うのです。

特に、その国にいくと気になる、あるいはよく聞く言葉があるのだけれど、
あるいは耳につくといった方がいいのかな。

その中で、ここで気になるのはpretendという言葉かなー。

装うという意味の言葉なのだけれども。
言葉が耳にさわるということは、なんかあるのかなー。

それとベルリンのアートは都会派だろうか?疑問、疑問。

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