4月に入り、心機一転。
引越!!タクシーで参りました。段ボール箱が6つと
念願のテレビをもっていって。
4人で住む事に。
一緒に住む一人、オラフ君に挨拶。彼が家のこと、
全体を管理しているようだ。
我々の主夫。
よろしくの、よも言わせず。
カネはー。と言われた。。。
い、いきなり?そ、そのあいさつぅ。
ひどくない?と突っ込みを。
まあまあ。これでも彼、精一杯のwelcomeの挨拶なのよ。
口元が、微笑んでいます。
掛け布団がなかったので、オラフ君に
えっとぉ。なんか足りないのですけれども。
と曖昧に申告するとぉ。
えーもっといるわけー。
との答え。
それでも、俺のところにあったから。。
といって、洗ったという掛け布団カバー付きでわたしてくれる。
洗ったといっても。く、くちゃい。おとこくちゃい。きゃぁ。
こういうの、ベルリンのZikerっていうのよ。
口答えはするが、やってくれるの。
いちいち、言われた言葉にびびってはいけない。
結果オーライだから。
ちょっとぉ、オラフ君。テレビがつかないようだけれども。
見てください。な。
いろいろ見てくれた結果。
えりぃ。電源のケーブル一つたりない。
え!
全然、どこにやったか記憶がなくて、どうしようもない。
使用不可のまま。置かれることに。
そんなんで、WG生活始まりました。
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