2010年01月03日

RTL 好きな番組

昨年の後半は自宅待機が多く、
警備の人や管理人のようにテレビをみることもわりと多かった。

RTLという番組があるのだけれど、
そこで好きなのは「ラハ、レストランテスター」というもの。
以前にもご紹介したのでご存知の方もいるかと。

ミュランの一つ星をとったハンブルクのコックさんが
いけてないレストランを1週間で客が入るレストランに仕立てていくというもの。
そのシリーズが今年の後半に何本かあった。

まず彼がその店のおすすめといわれるものを試食して
まずい、これでは客がこないといってその原因をつきとめていくのだけれど、

以前のシリーズではキッチンの整理整頓がなっておらず、
また掃除もいきとどいてなくてとてもきたなかったり、
時間短縮や経費削減のため、新鮮な食材を出さずに
冷凍食品ものや缶詰めものを出していたり、
コックさんが料理をホビーとしてしか考えてなかったり、
レストランのオーナーが若くみんなになめられていて統制力なかったり、
スペイン料理店というのに、スペイン風の料理はでてこないわ、
内装は太陽の明るさが感じられないようなものやら、というものだった。

割とミシュランのシェフに言わせなくてもいいような
基本的な“おや”というものが多かった。

それをラハさんはすごい情熱でみなを説得したり、
働いている人にもお客さんにも受けられるようにインテリアを変えたりする。

料理がうまいっていわせられるのは、
料理の腕も大事だけれど、キッチンの清潔感とクルーのチームワーク、
料理に合わせた店の雰囲気の3つできまる。
ということが前回までの30回を見ると分かる。
毎回のようにキッチンが汚い!で始まっていた。

去年の新しいシリーズでは
もうすこし違った局面がでてきた。

親子2代で働いているところは、主導権が親から子へ移る時期であって
親の代の経営方針とお客さんの趣向があわなくなってきていて、
客足がとだえてきているのを見抜き、息子の料理の腕の才能を認め
家族ではお互いに遠慮してか真っ向に話し合えなかった世代交代のテーマを
ミシュランシェフが促していくというもの。

腕はいいが、客がこないという田舎のレストランのシェフの問題は、
彼のプライベートにあった。離婚して、再婚し、再婚した奥さんに
先立たれたのだ。しかも離婚した前妻は隣に住んでいる。
彼は他界した奥さんのことを悲嘆にくれて、モチベーションがあがらずにいたのだ。
しかも前妻とは常にケンケンガクガクの喧嘩。これでは気持ちが安定しないと
察したミシュランシェフは前妻と和解を提案し、
また亡き妻への悲しみにくれるのではなく新たな世界を見ていこうというもの。

友人と始めたレストラン経営だったが、
借金をして始めたものの、それが膨らむばかり。
そういった経済的な不安を取り除こうと役所にかけあったりと

ミシュランシェフはほとんど料理のアドバイスはしてない。

ほとんど関係調整係。

周りの気持ちが気持ちが一つになってるかどうか、
安心して料理が作れる環境かどうかが、
おいしいか、おいしくないか、
ゆくゆくはお客がはいる、入らないの分かれ目であると
このシリーズで、ラハさんは示しているように思えた。

その他にRTLで好きな
コーチシリーズとして
実際に借金地獄から脱出を試みるために、
政府関係からも認められているアドバイザーにコーチをしてもらう
「借金からのがれるには」とか

子育てに関して悲鳴をあげている親に
教育アドバイザーのカティアさんがお宅訪問
「スーパーナニー」という番組。

借金地獄からのがれるためには、
今自分がどれだけ借金をしていて、収入がいくらあるかという
あまり知りたくない事実をまず明らかにすることが
重要のよう。結構みんなくさいものには蓋で、ほっておいたものを
見せられて自分たちがまず驚き、カメラの前であわてる。

スーパーナニーの方は、
どうもうちの子が悪いので直してほしいという要望で
各家庭を訪問するカティアさんだが、ヒステリックになるお母さんをなだめ、
結局は子供の世界と大人の世界が違い、
大人の世界では受け取れない信号が子供達にあるとして、
親達にそのメッセージとの付き合いを教えていく。
それから大人の時間と子供の時間をきっちりわけることを教える。

これなんかしつけや親子関係の話がびっしり出ていていつもドラマ。
彼女は既にドイツの家庭100件以上訪ねている。

いつも落ち着き、冷静に分析をして、思考し、対策を練る。
まっすぐの長い黒髪の彼女の姿がいつも天使に見えてくる。

こういう番組が日本で放送されていたらな〜
と思う次第です。
ドラマ仕立てより白熱。
  

Posted by Eri Kawamura at 00:00Comments(0)人間について。

2010年01月02日

大晦日のお友達。

大晦日にお友達になったアルマちゃん。



ミッキーのテレビをいっしょに見ようって
ソファーからぜんぜん離してくれんかった。
立ち上がると服を引っ張って引き止めようとする有様。。

分かりましたよ〜。飽きるまでいっしょに見ましょうねぇ。


  

Posted by Eri Kawamura at 00:00Comments(0)人間について。

2010年01月01日

明けましておめでとうございます!

明けましておめでとうございます。
2010年もどうぞよろしくお願いいたします!!
皆様のご健康とご多幸をお祈りしております。

ベルリンは雪が降っております。
ザーザーという雪かきのおとが外で聞こえます。


ジャンダルマンマルクト広場にて

よいお正月をお迎えください。
  

Posted by Eri Kawamura at 00:00Comments(0)人間について。

2009年12月29日

Kちゃん。

今年最大の恵みは、何と言っても人との出会いだった。
世界陸上しかり、モスクワしかり。

モスクワで出会った通訳のKちゃんは
私と同じ年ぐらいで、私よりもべらべらに日本語をしゃべっていた。
大学時代日本にいたという。

Kちゃんはものすごく出来た人で、
頭もいいが、努力のたまものでここまで
やってきた感じだ。
それにしても私たちが基本的なロシアのことについて
あるいは何回も念をおすように言われた待ち合わせ時間や
その日のスケジュールについても
忘れるごとに質問をするのにぜんぜん嫌な顔をせず、話をしてくれる。

彼女は敬虔なロシア正教の信者で
特に美術館の中にあったイコンを前にしたときや
教会の中に入って図像を説明する時には特に熱がこもっていた。

イコンのキリスト像の首がいつもまっすぐでなくて
右か左に曲がっているのは、周りにつねにつく天使たちと
和を結ぶためだそうである。天使たちの首も同じ方向に
曲がっており、皆が輪をつくって和となすよう。

とか、結構くだらない質問にもまじめに答えてくれた。

ある時レストランでKちゃんがなんでそんなに敬虔な信者なのか分かった。
私と同じぐらいなのに8年間も不二の病と戦っていたというのだ。
彼女は治らないと思っていても神さまにお願いつづけたという。
それに本格的に修道院に通い、心身共に浄めたということである。

ロシアの北の方に修道院だけがある島があるといっていて、
そこにガイドをしながら長期滞在したといっていた。

それでその病が治った!
というのだから神さまに感謝の意を表しても足りないぐらいだという。

そんなKちゃんが、美術館でイコンを目の前にして教会の話をしていた時、
なんかの拍子で、
他人を批判してはいけません。といったの。

なんかその人には訳があるのだから、私たちには見えない訳があるのだから。
他人を批判することなどできないと。

たぶん彼女の私たちに対する謙虚な態度は
こんな信念から来ていたのではないかと
思ったのです。

おそらくKちゃんが訪れただろう
ソロヴェツキイ諸島 の画像をみつけました。
http://ruvr.ru/files/Flash/multi09/september/Solovki_dlya_vseh1.swf

  

Posted by Eri Kawamura at 00:00Comments(4)人間について。

2009年12月28日

地下鉄にて。

地下鉄にのっていたら
よくあることなのだけれどホームレスの人が乗ってきたの。

彼らは市の社会奉仕課みたいなところが発行する
1ユーロちょっとするホームレス新聞を売り歩いて
生活の足しにするというもの。

たまに、ホームレス新聞も手に入らず、生活の糧がないから
飲みも食いもしていないので、食べ物や飲み物をください。
という訴えがよくある。

おじさんは、やはりその時、
新聞も手にしておず、食べ物が手に入らない状態なので
なんでもいいので口に入るものがあったら、
どうにか恵んでくれないかとうったえていた。

そっと座席に座っていた女の人が親切心をくすぐられ
リンゴを1つ差し出したのだけれど。

すぐさま
5個ね。
って彼がいったの。。。

すごい。ベルリン。
ドイツでは主張しないといろいろな物事が目の前を通り過ぎて行くのだけれど、
そんな主張も通るなんて!

私は頭を振るばかりだよ。

まあ、彼女はすぐに手とリンゴをひっこめていたけれども。
  

Posted by Eri Kawamura at 00:00Comments(0)人間について。

2009年12月24日

サンタが!

昨日、サンタがパーティにきました!
ほほほーって、リンリン鈴をならしながら。


お前達いい子にしてたか?とか言ってきたり、
詩を詠め!などメタぶりをしたサンタ。

プレゼントはいい子にしてなかったので、
IKEAの鉛筆だ!といって袋からすごい撒いて帰って行った
サンタさん。。。

ホストの心遣い!  

Posted by Eri Kawamura at 00:00Comments(2)人間について。

2009年12月22日

ポットキャスト、ウラニワサウンズベルリン出演

12月22日に収録があった
ポットキャスト、ウラニワサウンズベルリン
に出演いたしました。

http://uraniwasounds-berlin.com/
このサイトの右からポットキャストのアイコンがあるので
これをiTunesの中に移動していただいたら、自動的に取込まれる事に、

ナビゲータは
羽生和仁さん、宮崎シンタローくん

ベルリンのカルチャー系雑誌を扱う書店につとめる
渡部明子さんと4人のトークです。

2009年のこと、ロシア話など盛り込まれています。
お楽しみに〜!
  

Posted by Eri Kawamura at 00:00Comments(0)人間について。

2009年12月21日

モスクワより。

12月始め
山本さんの展覧会のためモスクワ入りです。

3年間からモスクワで現代写真専門のギャラリーを始めたという
ポベダギャラリー、オーナーのニナさんはロシア美人です。

以前はワイン工場跡でギャラリー空間をもっていたというポベダギャラリー、
今回は引越をしてチョコレート工場跡に移り、そのこけら落としに山本昌男展
を招待いただいたというもの。


チョコレート工場跡といってもまだ動いているところもあり、
警備はきびしく、前もって許可をもらってないと入れない事に。


オープニングはギャラリーからの招待客のみ。
カメラクルーやカメラマンも入っていました。


うってかわって次の日のレクチャーでは、学生さん風の方がいっぱい。
30分のレクチャーと30分の質疑応答。通訳の方がものすごくよく対応していただいて
質疑応答がおわっても質問攻めに。


チョコレート工場跡への玄関からみたモスクワ川。と左にある船と巨人像の彫刻。


モスクワで絶対見ておきたい美術館はプーシキン美術館とトレチャコフ美術館です。
プーシキン美術館は13世紀から現代にいたる膨大な西洋美術絵画をコレクションを所蔵。
トレチャコフ美術館にはロシア美術がぎゅうぎゅうにつまっていました。写真はトレチャコフ美術館。


初日にまずビックリしたのは車の多かったこと。
国際空港から市内まで電車で40分と案内にあり、車が迎えにくるというので
私たちは車で移動。それが、降り始めた雪のためか、スリップ事故なども多く、
市内まで2時間半近くかかることに。。

そういえば、途中でも事故っている車がちらほら。
しかも、市内では車のボディーを突っ込ませてごり押しで道路を横断しなければならないことも。
さすが、運転手さんの腕は、かすり傷もさせない技でした。

 
すばらしい!!地下鉄構内の豪華さ。!!どこの地下鉄もあるていどこのようになっているらしいです。
エスカレータがものすごく下にのびていて戦時中は防空壕の役割を果たしたとか。

 
クレムリン近くの教会。いつも前には写真を撮っている人が。
写真にはないのですが、武器庫はまた一見の価値ありです!

 
赤の広場と左グム百貨店。ちょうどクリスマスのお買い物時期。


オーナーのニナさんはグルジア人の血を引く方。
グルジア料理を最後にごちそうになりました。ウォッカをのめやのめやと。
なにかにつけて乾杯の音頭をとられます。それでグラスをあけることに。そしてまた注がれ。
その繰り返しです。


こちらはロシアの田舎料理屋さんのデザート。マシュマロにチョコレートがかかった
ようなお菓子はソ連時代には並んでまでしても買いにいったものだったとか。
右は人参のジャム。ロシアンティーというのは本当は紅茶にジャムをいれるのではなく
ジャムを食べながらお茶するということらしいです。スプーンですくってそのまま口に。


最後はスーパーなのですが、19世紀に建てられた建物だそう。

建物や美術に関してはロシア帝国の財産というものがひしひしと伝わってくるものでした。

人々の対応などについては、ホテルのフロント係をみているとなんとなく
今のロシア人像が感じられます。
4つ星ホテルだったのですが、少々のことでも上の判断を仰いでいる姿がありました。
一見、仕事上のことなのに不確実で自信がないような様子なのですが、
そうではなくて、自分が全体の仕事の中のどの部分をうけもって、全体にどんな影響を
与えているかという把握とその意識が薄くて、あまりにも自信なさげな対応をするのではないかと。

ドイツ、多くは西側のドイツ人からよく耳にする言葉ですが、Selbstbewusst sein
という言葉があります。
自意識をもっている。とかそういう意味なのですが、
つまり、自分が今なにをやっていて、何を目標にしていて、なにをやっていきたいか
ということがわかっていること。

そんなのがドイツ人とくらべたらロシアの一般の人たちには
少ないのではないかと思いました。
もしかしたら、自意識というのは資本主義からやってきたものかもしれません。
  

Posted by Eri Kawamura at 00:00Comments(2)人間について。

2009年11月09日

統一記念日

臨場感が伝わるでしょうか。
人ごみにまぎれて、ブランデンブルク門参り。
通り抜けることもできず、写真のところまで参りました。
昔の東側をぞろぞろとみなと門まで歩いたので、当時のような感覚におそわれました。
予想外の雨で、中継大変だなぁと思いながら。

  

Posted by Eri Kawamura at 00:00Comments(0)人間について。

2009年11月01日

NHKラジオ講座 11月号

NHKラジオ講座 11月号です!

  

Posted by Eri Kawamura at 00:00Comments(0)人間について。

2009年09月29日

NHKラジオ講座 10月号

NHKラジオ講座 10月号でました〜。

  

Posted by Eri Kawamura at 00:00Comments(0)人間について。

2009年09月10日

スザンネ誕生日パーティ。

9月10日
ケルンから帰って来た次の日。

以前から同じ建物に住んでいるスザンネと
その友達のグンターと私で、お誕生日会なるものをしました。
主役はスザンネの40の誕生日会だったのですが、
人も多ければ多いほどいいということで、私も主催に参加させていただいたわけです。



クロイツベルク区にある、ちょっと街中からはなれていたけれども
夜おそくて騒いでも警察がこないようなところにアパートのような雰囲気の
パーディー会場があるというのでそこを3人で借りました。

スザンネの彼がすごく腕のあるイラストレータなので
彼が招待状に似顔絵を描いてくれています。

そして当日は、カラオケなるものも登場。
小部屋で展開されたので、まるでカラオケボックスのよう。
ドイツ人のマイクの取り合いを最後はみることに。熱がはいっていました。



スザンネはお気に召したよう。よかった。
次のパーディーがなんだか計画されているらしく。。
是非いっしょにと誘われています。。。
  

Posted by Eri Kawamura at 00:00Comments(2)人間について。

2009年09月01日

NHKラジオ講座 9月号

9月になってしまいました〜。
NHKラジオ講座 9月号です!!

  

Posted by Eri Kawamura at 00:00Comments(0)人間について。

2009年08月30日

オッティーを見に。

ドイツのコメディアンのオットーを見に。
もうかなりのお年なのですが、元気いっぱい。



オシファントという象が彼のキャラクター
  

Posted by Eri Kawamura at 00:00Comments(0)人間について。

2009年07月22日

アジアからのニュース

アジア地方で皆既日食が観測されるとの日。

写真家で、この日に皆既日食の撮影をするために
中国へ渡った方から、メールをいただきました。

当日は曇りがちだったということですが、
その瞬間は雲ひとつなく、
いい写真がとれたということで
見事な写真が送られてきました。

びっしと決める方ですねぇ。

いや〜。生映像のこんなニュースが飛び込んでくるとは。face08

感動〜
ものでした。
  

Posted by Eri Kawamura at 00:00Comments(0)人間について。

2009年07月20日

NHKラジオ講座 8月号

でました〜。

  

Posted by Eri Kawamura at 00:00Comments(3)人間について。

2009年07月17日

生まれ変わりを探して

夜中にこんな映画をみました。

arteというフランスとドイツの共同テレビで
チベット仏教のことを。

Das auserwählte Kind
というドイツ語のタイトルは
選び抜かれた子供という意味。

2001年にお亡くなりになった高僧の生まれ変わりを探すというもの。
使命をもらったのは、この高僧、Geshe Konchogの一番弟子で28歳の若者。

チベット仏教にものこるような師の生まれ変わりを探すという
自分の人生よりも重い仰せを扱ったという。

それが見つかるものなのねー。
この子だろうという子が見つかるのです。

本当にその子が高僧の生まれ変わりであるか
確かめるために、上層の僧があつまり、テストをしていく。

そこでは、さまざまな仏教用の祈りのための用具を子供の前に置き、
あなたの前世で使っていたものはなにかと
3歳ぐらいの子に聞いていく。

あなたのつかっていた数珠はなにか?
鐘はなにか?スズはなにか?

とすると、最初恥ずかしそうにしていたその子ですが、
徐々にほぐれていくと
ちゃんと、亡くなった高僧の使っていたものに
手がいくのです。躊躇なく。

それでこの子が生まれ変わりだと判断され、
ダライ・ラマの承認もうけるという流れに。

それから、この子がうちへ行こうといって、
彼のほんとうの実家ではなく、山の方の家にみなを導いていくのですが、
そこは以前その高僧が26年間修行したという山小屋。

生まれ変わりであるという子供は、壊れかけのその家を案内し、
28歳の若い僧は、あなたはあのときここでああおっしゃられた。
覚えておられますか?
なんという会話もあり、なんとも不思議なもの。

生まれ変わりであるという子供は、ある時は自分の状況がわからず、
普通の子供のようにぐずったり、泣いたりするところがあるのですが、
そんな時はまだこの若い僧がお父さん変わりに。
彼の心情もかなり複雑なものと察します。

ドキュメンタリーというから
なんともいいタイミングにとられた映画です。

http://www.unmistakenchild.com/trailer.php
  

Posted by Eri Kawamura at 00:00Comments(0)人間について。

2009年07月11日

世界陸上、中継 ベルリンより

ベルリン世界陸上がこの夏はじまります!

http://www.tbs.co.jp/seriku/



なんだか訳がわからないうちに舞台裏で走る事に!  

Posted by Eri Kawamura at 00:00Comments(0)人間について。

2009年06月24日

ドイツ語講座7月号

ラジオドイツ語講座 7月号でました〜。

  

Posted by Eri Kawamura at 00:00Comments(0)人間について。

2009年06月18日

ここんところ。

あるセレモニーの舞台裏におりました。
すごかったな〜。セレモニーと
うちらのチーム。
静岡に助けられます。  

Posted by Eri Kawamura at 00:00Comments(0)人間について。