2010年02月09日

トランスメディアーレ2010終了

2月9日まで行われていた
メディアフェスティバル・トランススメディアーレ
が終了。

とっても素敵な映像を見つけたので
貼ります。一番感動したプロジェクトでした。
アイディアは簡単かもしれませんが、
技術的、許可的に苦労があった作品だと思います。

Yvette Matternの 'From One to Many'
レーザー光線の虹。夜空に光り輝く。


'From One to Many', Yvette Mattern (photo Daniel Brune | laserfabrik showlaser GmbH)


'From One to Many', Yvette Mattern (photo Daniel Brune | laserfabrik showlaser GmbH)  

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2010年02月06日

久々に(時計)登場。

昔、時計が消えたので
どうしたことかと思ったけれども
掃除をしていたら見つかった。

けれども電池がなく、止まっていたので
近くのデパートの時計修理所に電池交換をお願いするためにでかけた。

お昼休みの前らしく
いそいそと従業員が働いていて
そのそばで彼女かもしれない女性が彼の休憩を待っているようだった。

でもこの状況をわからず、私がお先にどうぞと
彼女に声をかけると、私は彼を待っているところだからと
言われて、私の時計の電池を交換してもらうことに。

すぐの作業だったけれど、彼はもう我慢がならずといった
風にして、ゴムでただ首の周りについている
ネクタイをとって、既に休憩に入る体勢をとっていたし
あげくにはワイシャツをびりびり力任せに破りさくようなジェスチャーを見せた。

あ、もしかしてあなた、スーパーマンでしょ?

といったら、ちょっと笑ってすぐに、

お会計はいくらいくらです。
といったから、

あ、違った、もしかして今のバットマンでしょ。

といったらすごいうけた。
彼女もくすくす笑ってた。

なんかこういう風にすぐに冗談が言える街が好きだなぁ。  

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2010年02月05日

カールスルーヘ、シュパーカッセ公募

カールスルーへの銀行、
シュパーカッセでは

「現象としてのオアシス」
をテーマに絵画、ドローイング、版画を
国内、国外問わず公募しています。

作品は2008年から2010年に描かれたもの
2qm、最大幅2mを越えない範囲。

1作品。ただし組のものは認める。
額付で。

作品は3月1日から10日の間に
Sparkasse Karlsruhe
Mittelbau im Sparkassen hof
Kaiserstraße 223
76133 Karlsruhe
へ持ち込みか、宅急便などで送付を。

賞候補になったものは
3月25日から4月14日まで行われる展示に参加。

1. Preis 5.000,– €
2. Preis 3.000,– €
3. Preis 2.000,– €

http://www.sparkassenstiftungen-ka.de/kulturstiftung/seiten/projekte/karlsruhe/2010_kunstpreis.html

販売される場合があるそうです。
また返却の場合は方法を確認してください。  

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2010年02月04日

ニュルティンゲン・クライスシュパーカッセ 公募

ドイツのシュトゥッガルトのちかく、ニュルティンゲンという街の
クライスシュパーカッセという銀行で絵画の公募をしています。

「真実の新しいアスペクト」
というテーマで絵画を募集

ドイツに住んでいるものというのが条件
1作品。2008年から2010年に制作されたもの
他にもいくつか大きさ、重さ、材料など条件があります。

1. Preis: 5.000 Euro
2. Preis: 2.500 Euro
3. Preis: 1.500 Euro

4月12日から4月16日の
10から 17時の間に以下の住所に
持って行かないといけないそうです。

Kreissparkasse in Kirchheim unter Teck
Alleenstraße 160
Manfred-Henninger-Saal (Dachgeschoss)
73230 Kirchheim

https://www.ksk-es.de/module/Veranstaltungen/veranstaltungskalender/26_kunstwettbewerb_2010/index.php  

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2010年02月03日

2011年カレンダー、ヴェルディ

あのver.diが
2011年用のカレンダーを制作してもらえる
アーティストを探しています。

ヴェルディとは
そう、労働組合です。

12ヶ月あるので
1ヶ月1人で合計12人になるとのこと。
賞金は300ユーロ

締め切りが2月14日まで
応募条件が、組合員であるとのこと。

http://kunst.verdi.de/aktuelles/aktionen/kalender-2011

自由業のアーティストが労働組合!
と思ってしまったのですが、

文学、美術、音楽、芝居、ダンスなどの芸術の項目で
アーティスト17000人以上もの登録があるとのこと

会員は
月の収入の1%をヴェルディーに支払うのだそうです。

ヴェルディーは展覧会報酬を求めるなど
アーティストに有利な環境条件を訴えています。  

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2010年02月02日

トランスメディアーレ2010

2月2日より
ベルリンではメディア芸術祭
トランスメディアーレがはじまりました。

会場は
ハウス デア クルトゥーレン デア ヴェルト
http://www.hkw.de/de/programm/2010/transmediale_10/projekt_detail.php

会場からちょうど国会議事堂方面にむけて人工のまっすぐな虹がかかってます。
写真の真ん中は首相官邸。
すごくきれい。短期間のおすすめスポットに。

  

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2010年02月01日

往復書簡

本当に
この街というかこの住んでいる場所の秩序に関心することが
ある。

昨日、いらない書類、というか書類にみえる広告が
私宛できていて、その封筒を封を切らずにごみ箱に
ポイ捨てしたのだけれど、

その封筒が今日になって、再び私のポストに入っていた。

だれ〜もう。いらないのに〜。

このまま捨てたら、
明日郵便受けに同じ封筒が目にはいるね。きっと。
  

Posted by Eri Kawamura at 00:01Comments(0)人間について。

2010年02月01日

ボッチチェリ展 フランクフルト

フランクフルトでボッチチェリ展をやっているそうです。
2月28日まで
http://www.staedelmuseum.de/sm/

ちょうどドイツ鉄道で
この展覧会に行きたい方のためのサービスをしています。
フランクフルトより300KM以内の地域から
日帰りのみで、行き帰り ICE 2等車で39ユーロというのが
でています。出かける3日前までにDBの窓口でお求めを。

同時に展覧会のチケットもDBで購入できるそうです。

なにか特別な展覧会があるとこのような
特割チケットをDBは出しているようです。

いきたいなぁ〜
  

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2010年01月31日

ミラノの展示 Yamamoto

ミラノでの山本昌男展の様子を
南ヨーロッパでの代理人iさんが送ってくれました。



January 18th - Feburary 6th
presented by Woolrich Woolen Mills
at Lorenzelli Arte, Milano


  

Posted by Eri Kawamura at 00:04Comments(0)Yamamoto Masao

2010年01月31日

ケムニッツにて

ベルリンから南に250Kmほどいったところにケムニッツという
街があります。ドレスデンの下あたり。チェコの国境近く。

ザクセン地方のケムニッツで3年に1度開かれている公募。
バウハウスの女性アーティストの名前がついたMarianneBrandt賞

3つのカテゴリーがあり
1つはプロダクト、もう一つが写真、
そして最後の一つはテーマにあわせたもの。
今年は「パブリックスペースでの光」

個人あるいは5人以下のグループで応募可。
大きさの規定がそれぞれのカテゴリーにあります。
学生可、40歳以下でヨーロッパに住んでいるものに限る。

ザクセンの文化大臣賞 5000ユーロと
それぞれのカテゴリーに
大賞 5000ユーロ
副賞、特別賞などが設けられる。

25ユーロの手数料が必要。

作品は6月1日から10日までの間に会場に設置。

http://www.marianne-brandt-wettbewerb.de/
  

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2010年01月31日

Skulpturengarten Sonnenwald

Grattersdorf、グラッタースドルフという
ドイツの中でも南東に位置し、チェコとオーストリアとに
囲まれている地域。

ここの「彫刻の庭、太陽の森」という2万平米!ある
森で2010年5月1日から10月31日まで行われる展示の
彫刻、プロジェクトをヨーロッパ中より募集。

オープンエアなので、それなりに大きいもの
そして雨風などに耐えられる作品。

賞として
審査員賞2000ユーロ
観客賞 1000ユーロ
がある。

応募は2月28日まで
作品は4月5日から18日までの間に搬入を。

www.skulpturengarten-Sonnenwald.de

壮大な自然公園のようですよ!!
気持ちよさそう。

ドイツ語がななまってて。。
聞き取りづらいかもしれませんが。。  

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2010年01月31日

EB-Dietzsch-Kunstpreis

ベルリンから約250キロ南西にあり、ライプツィッヒの下あたりに
ゲーラという街があり、この街の銀行が若手の画家へ賞をだしています。

画家、35歳以下で、大学を出てから3年以内の者。
80 x 100cm以内の絵、2枚の資料を提出。
締め切りは2月15日まで

第一次審査を通ると
オリジナルは4月22日から銀行で行われる展覧会に出品のこと。

大賞には5000ユーロの賞金。

http://www.geraer-bank.de/aktuelles/aktuell_einstieg/beitraege_2009/ausschreibung_eb-dietzsch-kunstpreis.html  

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2010年01月30日

サンタおじさん。

最近習慣になっているのは
土曜日にちょっと遠出をしてマーケットにいくことだ。

有機野菜などが量り売りで売ってもらえる。
一人用にしては大量の野菜や果物をごっそり買って
1週間分の食材にしようというもの。

週明けはまだまだいいけれど、
金曜日とかには、これとこれとを組み合わせてなにができる?
というような足し算あるいはかけ算、なぞなぞになることにも。
1週間の読みを間違える事もある。

マーケットの最寄り駅につくと、必ずあるおじさんがみえる。
たぶん浮浪者だと思うのだけれど、よく耳にラジオをくっつけて
出てくる音楽に合わせてハーモニカをふいている。
それでハーモニカのリズムに合わせて腰を横にふりふりしているのだ。

すごく勢いよくふりふりさせているから
クリスマス時期によくみられるサンタの人形で、
自動的にお尻をふるおもちゃがあるけれど、それにそっくり。

おじさんも機械仕掛けかと思うぐらい。

今日はその彼が駅の出入り口のところにいなかった。

その代わりといってはなんだけれど、なんと駅の出入り口近くに巨大な雪山ができていて、
クリスマスツリーが逆さに2、3本さしてあるものができていた。

そのツリーになんか飾りみたいのがついているのだけれど、
よーくみると卵の殻だったり、みかんの皮だったり、リドル(安いスーパー)
の買い物袋だったりするから、ツリーごとかわからないけれど、
あるていどはゴミ箱からもってきたんだとわかった。

おじさんのいつもの定位置に雪かき用のシャベルがあったから
彼は駅出入り口の雪かきを任されているに違いない。

それで、自分なりの雪山をつくったに違いない。

ドイツの家庭ではクリスマスに本物のモミの木を買い、
家に飾る。それでクリスマスプレゼントはそのモミの木の下に
おいてだれそれのプレゼントだといいながら開けるのを楽しみにする。

けれどもその用が済んだモミの木はすぐさま道路に捨てられる。
まんま。

26日にはすぐに不要になったモミの木が道路にごろごろしている。

なんか環境国って、いったい。。
と思うのは私だけだろうか。

この雪山は、なんとなくおじさんの作品みたいだ。

マーケットからの帰り、
駅に立ち寄ると、ああ、やっぱり今日もいたのね
あのおやじは。

みると、旅行者に喧嘩売ってる。。。

彼の言葉もなに言っているかわからず。。。

喧嘩をふっかけられた方の女友達だろうか、
そんな人あいてにしないで早くいきましょうよと
英語で言っていた。
  

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2010年01月28日

インド人のカレ(ー)

Y先生にTEL。

奥様に話を伺おうと思ったので、
平日家にいる彼にびっくり。

何年かぶりの久しぶりに話をした。

数年前、Y先生と話した時になんかの拍子と話の勢いで
インド人とつきあっていることになってしまって、
あんまり否定してもその場が面白くなりそうもないから
私も調子に合わせて&めんどくさくなって

カレーおいしいです。

なんていっていってた時期があった。

それをまだ覚えていて。

えりちゃん、
そういえば彼どうなった?

と架空の彼のことを聞かれたので、

またあの時にもどって、あれはこうこうこういうことで
話を合わせただけ、という風にはすでに言えなくなってしまっていて。

カレーまずい!

で片付けたら、
たぶんY先生の中ですごい泥沼の終わり方が描かれたと思う。

どんな物語に出来上がっただろうか。
どんな話になっているか聞きたいけれども。。
  

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2010年01月25日

ブルーアイ

道を横切ろうとして車の影から目指すドアに近づくと
ふと横で気配が。
青い透明な目に見つめられた。

彼は腰ぐらいの大きさの
シベリアンハスキーだった。

食べられるかと思ったけれど、
当の本人はおとなしくしている。

もしかして犬ぞり用?

エスキモーみたいな格好してたから間違えられたかな。

そんなわけないか。

ご主人様のいる建物に入って行く。
  

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2010年01月24日

オッフェンバッハの公募

Kunstpreis der Bernd und Gisela Rosenheim-Stiftung
彫刻および絵画のみ

”Orient - Okzident“
「東洋 - 西洋」 のテーマで

学生は対象外
5000ユーロの賞金と展覧会
締め切り 2010年6月30日まで

http://www.rosenheim-stiftung.de/01_frameset/index.html


  

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2010年01月23日

ベルリン在住の女性アーティストの方へ。

ベルリンのウーマンミュージアムから公募のお知らせです。

ドイツ環境省との共催による展覧会のための
女性アーティストを募集とのことです。

“エネルギッシュな予言”
と題した展示への参加作家を探しています。
資源やエネルギーに関してのテーマ。
作品の形体は、絵画、彫刻、ビデオ、インスタレーション、写真など

まずは参加者の選考があり、
賞として展覧会参加が、大賞者には1000ユーロの賞金があります。

締め切り2月15日

http://www.frauenmuseumberlin.de/index.html
  

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2010年01月22日

Rさん

昨日の
Uさんに引き続き
作品のご意見をRさんに聞きにいく。

全然ちがうことかもしれないけれど
Uさん、Rさんに共通するのは
長年つきあった彼女と別れた後でも、
仕事はいっしょに引き続き何年かした、あるいはしている、ということ。

彼らが会社員であったら、もしかしたら同じ部署にいる元彼女と
顔をいやでも会わせなければならないかもしれないけれど、
アーティストなので、自由業の身なんだから、勝手にできそうだと思うけれど、
そうはいかなかったみたい。

プライベートと仕事をわけた関係づくりが、
元彼女とできるかというのは想像しがたい。

理解にくるしみつつ。
やっぱりRさんは悩んでいるようなのでその話をまず聞くことに。

理性と感情の分離をドイツ人らしい律儀さで行おうとしているのが
分かるけれど、実際難しいようだ。

事例が私の中にないので、
よくいっしょにやってると思うよ。
と慰めしか言えず。。。

Rさんとはもう昔からの顔見知りだけれど、
そんなにじっくり話したことはなく、こういう機会がもてたのは
作品や作家のお陰だ。

これからいっしょに仕事ができればいいなぁと思う一人だ。

寒い中、ドアをあけっぱなしにして、私の姿が見えなくなるまで
見送ってくれたから、すごいやさしい人なんだと思う。  

Posted by Eri Kawamura at 00:00Comments(0) ベルリンアートシーン

2010年01月21日

Uさんに

外は氷点下10度ぐらいの毎日がつづいております。



昼間は電話、電話、電話、
午後は外まわり。

今日はこのまえ久しぶりにあったUさん宅へ。
ベルリンのアートシーンで生き残っている
彼なりのアドバイスを聞こうと思ってやってきた。

ものすごく眺めのよい部屋に住んでいる。

引越するのだったらぜったい最初に私に言ってと
何年も前に何回も言っているのだけれど、ぜんぜん聞いてくれない。

お抱え作家のポートフォリオをかかえ
これと、これと、これなんだけれど
どうだろう。
どう思う?

ドイツ人の一人の意見として伺う事に。

私が作家本人でないので、気をつかうことなく、
直感や第一印象で思った事を包み隠さず答えてくれる。

なるほど〜。

かなりシャープに答えてくれる。

私が思っていた同じようなことを答えてくれることもあるし、
ドイツ的な見方から答えてくれることもある。

情やなにかがはさまって
これじゃないかと思っていても口にできないようなものも
言葉にして形にしてくれた。

彼の個人的な意見かもしれないけれど、
この業界でやってきた人。大切にしたいアドバイスだ。

これはいいと思うよ。こっちは難しいね。
自分はなにもできないけれど、
なにかは作品の中にあるから、違う方面で試してみたらどうだろう。

と、イエス、ノー
はっきり。

ノーでも
なになにの方向をあたってみたらと言ってもらえる
のはありがたい。

その代わりこっちの質問にも答えてもらえる?
Uさんが出して来たのは3つのカタログ。
取り扱いの作家なのだけれど、日本でなんかできない?

中堅どころのドイツの作家さんをもってきた。

私から彼に披露した作家の作品の値段は
5.000ユーロ(64万円)ぐらいまでのもの。

Uさんが出して来たのは
18x18x18cmの作品
40.000ユーロで。(510万円)

しかも、注文を受けてから作品をつくるというので、
見本はあるが、実物はなく、作り始めてから4年かかるというもの。
今この作家は注文をうけた制作を作り続けているという。

シンプルかつ、美しく、時間の流れというコンセプトも入り、
少量生産、注文主のことを毎日一回は考えながら作られる
この作品。コレクター魂をくすぐられるのが分かるし、
このような値段がつくのも理解できる。

本日の会は
それぞれのカードを机の上に並べたってところだったかも。

もし、これがメンコ遊びだったら、
Uさんのメンコは巨大だったから
すぐに吹き飛ばされちゃってたと思うね。。  

Posted by Eri Kawamura at 00:00Comments(0) ベルリンアートシーン

2010年01月20日

ドイツ語ラジオ講座2月号

ドイツ語ラジオ講座、2月号が出ました!

コラムではリニューアルオープンした
新博物館について書いています。
  

Posted by Eri Kawamura at 00:00Comments(3) ベルリンアートシーン