2007年01月19日

プログラム活動。

友達が、今やっているプログラムでの展示のことについて
書いてくれました!
それから、ハンスハーケのことにも書いてあるしぃ。
写真付きなので、来られない方には分かりやすいかな。
http://obentoya.blogspot.com/

それからぁ。事務所のルイス、アフガンに行ってたみたいなのよ。
なんか、アートプロジェクトやったということ。
丁度、日本の雑誌からインタビューを受け、それが日本語になっています。
http://www.pingmag.jp/J/2006/11/16/kabul-matters-performing-in-afghanistan/

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この記事へのコメント

ルイス、おまはん、どえりゃーことしてくれるわな。戦禍のボスニアで”ゴドーを待ちながら”を上演したって、ベトナム系アメリカンのなんっつったっけ、あの女を思い出した。さいきん、物忘れがはげしくて、困るのぉ。ほら、レズでキャンプって概念を一生懸命説いてた先鋭的文芸評論家。だめだ、出てこない。だれか助けてくれー。
Posted by junabi at 2007年01月25日 09:26
↑一日寝たら、思い出した。スーザン・ソンタグだ。いい女だったなあ。
Posted by junabi at 2007年01月25日 20:18
ああ、いい傾向だねぇ。自己完結。その問いには答えられなかったよ。よかったぁ。墓穴を掘らなくて。感謝感謝。
ユダヤ系だねー。それとも、ベトナムの事についてなんか影響を与えたのかな。以下にのってた。
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0695.html

ルイスはさぁ。彼のやり方で、表現しただろうけれど、それはアフガンの人に真摯に届いたかわからないと思ったよ。っていうのは、彼のやり方は、まったく西洋美術の系統から発生いるから。話題の土地にいって自己表現すればいいってもんじゃないと思う面もあり、まあ、一つの例からはなんともいえないけどねー。若気のいたりで、血迷っつちゃってる場合もあるからぁ。(あんた何歳?いったいぜんたい)
Posted by eri kawamura at 2007年01月25日 23:13
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