友達が、今やっているプログラムでの展示のことについて
書いてくれました!
それから、ハンスハーケのことにも書いてあるしぃ。
写真付きなので、来られない方には分かりやすいかな。
http://obentoya.blogspot.com/
それからぁ。事務所のルイス、アフガンに行ってたみたいなのよ。
なんか、アートプロジェクトやったということ。
丁度、日本の雑誌からインタビューを受け、それが日本語になっています。
http://www.pingmag.jp/J/2006/11/16/kabul-matters-performing-in-afghanistan/
この記事へのコメント
ユダヤ系だねー。それとも、ベトナムの事についてなんか影響を与えたのかな。以下にのってた。
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0695.html
ルイスはさぁ。彼のやり方で、表現しただろうけれど、それはアフガンの人に真摯に届いたかわからないと思ったよ。っていうのは、彼のやり方は、まったく西洋美術の系統から発生いるから。話題の土地にいって自己表現すればいいってもんじゃないと思う面もあり、まあ、一つの例からはなんともいえないけどねー。若気のいたりで、血迷っつちゃってる場合もあるからぁ。(あんた何歳?いったいぜんたい)